【原油】2017年の原油価格。採算が確実にとれる80ドル程度まではいく

Energy(XLE)
US Oil(USO) Crude Oil(UCO) 天然ガス(UNG) 石炭(KOL)
Exxon M(XOM) BP(BP) Royal DS(RDS-A) Chevron(CVX)
Chesapeake(CHK)

2017年1月14日土曜日

キーレベルに迫るエネルギー・セクター

月足チャートです。

下降するトレンドラインを既に突破し、上昇方向がハッキリしています。2016年1月の安値は49ドル93セント(A)、そして同年12月の高値(B)は78ドル45セントですから57パーセントの大幅上昇です。当然のことながら、これだけ上げたのですから安値圏で買った人たちは全部売却、または一部売却して利益を確定します。

次に週足チャートを見てみましょう。

下降していた40週移動平均線は上向きになり、トレンドはアップトレンドに変わっています。ここ数週間ETF価格は下げていますが、下げに伴った出来高も減少方向です。言い換えると、このETFは投げられている訳ではありません。もう一度、40週移動平均線を見てください。ETFが下げている時は、この移動平均線がレジスタンスになり、ETFが上昇している状況では、この移動平均線がサポートになる傾向があります。

下は日足チャートです。

入れた移動平均線は200日移動平均線です、これは40週移動平均線に相当します。一般的に言われていることですが、上昇する200日移動平均線はアップトレンドを意味し、買いが基本的な姿勢になります。横線を入れましたが、一先ず、72ドル付近がサポートになるかに注目です。

2017年1月6日

原油価格推移から見通しを立て株式投資で成功する。

フィボナッチ比率による分析により長期的な価格目標が80ドル程度であると結論付けています。

コモディティアナリストの江守哲氏も、50ドル程度では産油企業はもうからないため、少なくとも採算が確実にとれる80ドル程度まではいくだろうと話しています。

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